3月9日(金)午後6時、ロータス音更の1階にあるカフェスペースに、入居者様限定の「居酒屋『蓮(はす)』」を開店しました。定期的に開店し、今年度は2回目。
職員も、この日は私服にエプロンで「お・も・て・な・し」。提灯などの飾りつけやメニュー表を吊り下げたりと、職員の手作りで、居酒屋に来ているかのような雰囲気をつくりました。
入居者様35名が来店され、普段はあまり味わえない「ノンアルコールビール」や昔懐かしい「ビンラムネ」、「甘酒」などを自由に飲んだり、枝豆やおでん、漬物、アイスクリームなどたくさんのメニューの中から召し上がり、一夜限りですが、居酒屋気分を味わいました。
いつもの、ユニットの食堂とは違った雰囲気での食事に大変満足そうに笑顔で過ごされる方や、カウンターの席では、かつて通ったお店の雰囲気を楽しまれている方もおられました。
【いつもとは違うところでの食事は、楽しくて美味しいものですね。】
【カンパ―イ!!私は枝豆大好きです。】
【ノンアルコール酎ハイで乾杯しましょ!】
【カウンター越しにお話しするのもいいですね。】